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![]() 雑貨店といえども日本で営業をしているいじょう、四季の影響を考えて商品の仕入や販売計画をたてなくてはいけません。春に売れる商品を秋に仕入れたり、冬に売れる商品を夏に店頭に並べていては、売上も利益も出るはずがありません。 また、月ごとの売上もグラフにすると、毎年似たような上がり下がりが出てきます。2月8月は売上の下がる月、12月や7月はボーナスや年末商戦で売上が上がる月、また地域によって8月のお盆や住みや5月のゴールデンウィークの売上が上がる地域と下がる地域があったり、様々な理由で月々の売上が変化してゆくからです。 扱っている商品の種類によっても売上が変わってくる要素があります。たとえば、ギフト商品が主力のお店では、母の日やクリスマスなどは売上が上がる大きなイベントになってきます。このイベントに向けて商品を仕入れたり、販売促進のための広告やダイレクトメール、店舗装飾などの計画をたてなくてはいけません。 洋服などがメインのお店では、衣替えの時期や8月の夏物処分セールや1月の冬物処分セールは売上と在庫処分の大事な時期になります。 これらのシーズンによる変化は、靴やバッグ、インテリア小物などを扱う店でも同じようにあります。 また、シーズン毎の販売の移り変わりは実店舗でもオンラインショップでもほぼ変わりありません。お店をはじめるにあたって、1年間の販売促進と商品仕入計画を作ってください。この計画書は、お店の運営にとっての大切な羅針盤になります。 <年間販売計画案>
大雑把ですが、例えば上のような表を作り、各月ごとに詳しく作りこんでゆきます。細かく計画をたてれば、それだけお店の運営もしやすく、計画と実際の違いを肌で感じ取って、来年の計画に役立てることにもつながります。 作られた計画と実際の実績はお店にとっての大切な財産になります。細かい作業と思うかもしれませんが、毎月こまめに実行したことや感じたことをメモし続けましょう。1〜2年たった後で、驚くほどお店運営の実力がついているはずです。 (つづく)
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